Registration info |
事業会社枠 ¥2000(Pay at the door)
FCFS
デザイン会社・コンサル枠 ¥2000(Pay at the door)
FCFS
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Description
イベント内容
リサーチャーとして仕事をしていく上で新たな視点を養うために、以下のテーマを取り上げるワークショップを開催します.
- いまの仕事で置かれている環境を振り返る
- いま持っているスキルの診断、今後身につけたいスキルの特定を行う
- これまでリサーチャーとして歩んできた道、これから開拓していきたい道を考える
- 上記について、他のリサーチャーと議論・共有する
司会:佐々木朋美(Design Research Tokyo 共同設立者・ResearchOps Community ボードメンバー・AQ株式会社 パートナー)
少人数の濃いワークショップにしたいと思っています.この機会にゆっくり考え、じっくり話したいなと思う方、ぜひご参加ください.
本イベントは、ResearchOps Communityが運営する「Researcher Skills Framework Project」のワークショップシリーズの東京版です.ワークショップ後に匿名でアンケートにご記入いただきますが、これは他約30都市からのデータとともにプロジェクトチームに送られ、リサーチャーのスキルフレームワークとして一般公開される予定です.
This is the Tokyo installment of the Researcher Skills workshop from the ResearchOp community. It will be run in Japanese but can accommodate English speakers if requested. Attendees should have at least a year of research practitioner experience to make it worth their time. Let me know on Twitter @tomomiq and we'll print your worksheets in English. Ref: EN event description
対象者
- インタビューやフィールド調査をしているリサーチャー(実務経験1年以上)
- 自身のスキル開発やキャリアについて考え、他の参加者と共有したい方
- 今後、DRTに積極的に参加・参画したいと思っている方
スケジュール
- 19:00~ 開場
- 19:30~21:30 ワークショップ(19:30までにご着席ください.)
- 22:00 閉場
会場について
AQ株式会社
東京都港区西麻布2-21-22
※ 住宅街の分かりにくい場所です.迷ったら、オフィスに電話してください.
参加費
2,000円
- ケータリングと飲み物代に当てさせていただきます.
- 領収書が必要な方は、受付の際にお申し出ください.
その他
- 当日のイベント内容や写真は、Twitterやウェブサイトにて公開させていただくことがあります.写真NGの方は、当日にスタッフにお申し出ください.
- キャンセルされる場合は、必ず本ページよりキャンセル登録をお願いいたします.